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[4684] 強がり
あなたの隣で眠ることも
髪をなでられることも
もうきっとないけれど
暗い部屋の隅
一人あなたを想うと
胸が痛くて
切なくて
どうしようもなくて…
つぶやくのです
「会いたくない」と。
昼下がりの廊下で
すれ違うあなたに
自然と顔がほころぶのです
やっぱり好きだと…
あなたの前では
素直すぎる自分がいて…
やっぱり私はつぶやくのです
「会いたくない」と。
2003/10/07
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