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[48096] ソレに魅せられて…
秋の太陽に照らされて
穏やかな小道を
君と歩くのが好きだった
僕の手と君の手を繋ぐと
恥ずかしそうに
笑う君が好きだった
肩まで伸びた長い髪を
横に掻き分ける
仕草が好きだった
君と逢える月に一回の
特別な日が楽しみで
その特別な日を
君が豊満な
胸に僕を包み込んで
一ヶ月の疲れを
癒してくれる
君の囁く甘い声で
興奮させるから
僕はこんなに硬くて
抑え切れずに…
2005/09/11
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