ありのままそのままの君が好きだよ格好つけないで可愛くなろうとも思わないで素朴で脆い君が1番好きだよ君が泣きながら電話して来たいつかの深夜何があったかは知らないけど僕に出来る事は側に居る事だけそれくらいしか力になれないけど僕は無償に君を愛しているよともに歩いた春君に焦がれた夏口づけをした秋温もり確かめあった寒くて暖かい冬どんな時もどんな事もすべて受け止めるよ君を誰よりも愛しているから誰よりも大好きだから…
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