詩人:大さん | [投票][編集] |
ダチに呼ばれて公園へ
煙草ふかしてあの方面へ
着いた場所にはダチいなく
冷たい空気は間違いなく
復習の匂いが漂いだす
一気に囲まれ集団で
俺には厳しく孤立無援
ダチに売られて開幕戦
時間はかからず病院へ…
ダチに売られたこの気持ち
残った心はズタズタで
無茶苦茶ムシャクシャする毎日
疲れた体がクタクタでも
心は毎日どん底へ
裏切られたと思っても
辿った道が違っても
俺はいつも孤独で良い
これが俺の努力の地位
裏切られたこの俺を
冷たい瞳でみてきても
俺は誰にも媚びることはない
志 特になし…