どうしてだろう胸の鼓動が止まらない秋の風吹く十月の季節君を目の前にしていると上手く言葉が出てこない休み時間の教室の中どうやら僕は君に恋をしたみたい君の全てが僕には新鮮に思えた思春期盛りの中学の思い出
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