| 詩人:カナリア | [投票][編集] |
まばゆいほどの銀世界
君たちを起こさぬ様に
そっと歩いた
街灯に照らされた
透き通るような
あの子の髪に
休まる雪は 煌めき増していつの間にか
君を天使に変えたね
どうか 僕らの愛まで
“冷やさないで”と
握り締めたこの手には
若いがゆえの“永遠”が
今にも擦り抜けてしまいそうに
藻掻いていたよ
雪よ この切なさよ
恋人よ この愛を
止む事なく 降り注いでおくれ
例えば “トワ” に続く
Love Story
ピリオド打たれし夜にさえ
思い出すのは
あの雪の優しさである様に