詩人:マドスケ | [投票][編集] |
忘れたからというわけではないが、同じ過ちをしてしまうことがある。
こんなときは自分でもショックだと思う。
他人に迷惑をかけてしまったのもあるが、その意識の低さに情けなくなる。
同じ過ちを繰り返さないように、、、
そんな野暮なことは考えない。
ほんとに同じ過ちだったのだろうか?ただつめが甘かっただけで、以前よりちょっと進歩しただけにすぎなかった結果じゃないだろうか。
ちょっとの進歩、また過ちをしてしまったからには、さらに勉強になった。
次につながっているんだと思う。