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[58022] ThE DinneR 3
詩人:MA-KA [投票][編集]

君のアパートについた時には夕方になっていた ドアを開けると僕は真っ先に「誕生日おめでとう」と言い薔薇を差し出した 君は泣いて喜んだ

「今日は腕によりをかけて作ったんだから えっとね〜」
「鼠のから揚げと〜 ミミズの煮物と〜 ゴキブリの胡麻和えと〜・・」


僕は言った

「うわ〜美味しそう!・・うんいける!」

2005/12/01

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