ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.61000-61999 > No.61177「ぁなたへ捧ぐ」

過去ログ  〜 過去ログ No.61177 の表示 〜


[61177] ぁなたへ捧ぐ
詩人:洋梨 [投票][編集]

ただ電話で声を聞くコトしかできなぃぁなただけど、

たまにしか甘ぃ言葉を囁ぃてくれなぃぁなただけど、

これからも、ぁたしに愛し続けさせて下さぃ。



クリスマスも一緒にぃてぁげられなぃぁたしだけど、

誕生日もとなりにぃてぁげられなぃぁたしだけど、

これからも心ゎ1つだと、そぉ思ゎせて下さぃ。



苦しくなったら、空を見上げて、ぁなたへの想ぃを確認します。

寂しくなったら、空を見上げて、ぁなたも同じ空の下にぃるコトを思ぃ出します。



それでも、

泣きたくなったら、また電話してもィィですか?

また、ぁたしを優しく包みこんでくれませんか?



大好きです。

この気持ちゎ一生変ゎらなぃと、神様にも閻魔様にも誓ぇます。













ただ、ぁなただけを愛してぃます。



2005/12/28

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -