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[65175] 温もり
詩人:†piyomaru† [投票][編集]

手を繋いだ時に感じた温もり                       手を離してもしばらくはその温もりが残ってる               暖かな温もりが忘れられないから涙した                  いつか会えると信じて笑ってまた会えるよといったのに                       二人の距離はどんどん離れていく                     あなたの姿は消えたのに             この温もりは消えないよ…

2006/02/02

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