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[66549] マルボロ
まぁるいお月様に
雲がかかる
そんな時はいつも
次の日は雨が降る
まぁるいお月様に
煙草の煙がかかる
そんな時はいつも
次の日は心に雨が降る
煙でむせかえる
朝霧がたちこめる
霧が目にしみる
愁歌が心を満たす
煙が月を隠すから
ともった煙草の灯はまるで
この世で唯一の光かのよう
暗闇の中 輝き
俺の心を照らしてくれる
でも実際は
煙が心を曇らせてるだけ
今夜もまた
月を隠しに屋上へ
2006/10/24
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