ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.68000-68999 > No.68167「夢」

過去ログ  〜 過去ログ No.68167 の表示 〜


[68167] 
詩人: [投票][編集]

君と過ごした時間はまるで夢のようだった。

こんなにも幸せでいいのだろうかと思いながら

いつか覚めてしまうのではないかと怯えていた。

君が僕に対してどう思っているのかすごく気になった
毎日、毎日、君に会うためだけに学校へ行った。

夢なら覚めないでと何度も何度も願いながら

2006/03/03

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -