ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.1-999 > No.7「夜 空」

過去ログ  〜 過去ログ No.7 の表示 〜


[7] 夜 空
詩人:トシ [投票][編集]

久しぶりに夜空を眺めた。

何となく外の空気を吸いたくなって、友達と散歩に出かけたら、

小さな公園を発見した。

寝転んでみた。

そこに晴れ渡った夜空はなく、もやもやした雲が一面を覆い尽くしていた。

大きな夜空、明るいようで暗く、近いようで遠い…。

大きな夜空は私を優しく包み込んでくれるのか、それとも、押し潰そうとしているのか…。

妙な気分だった。


星を見つけた。

一つ、二つ、三つ、四つ・・・

吸い込まれるように眺めていると、星は消えていく。

そして余所見をすると、また現れる。

不思議なものだ。

何故だろう…私の心に似ている気がした。

2002/12/06

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -