不器用な言葉しか思いつかないただ自分自身に嘘をつかないで一歩進んだ世界は変わらなくても君の見てる世界は君にしか見れない世界だから一歩進んで振り返っては進んで君の足跡は君の後ろに続いていく前を向いては闇に目を向けてただ一つの光を探す旅信じられない引き返したい光を探して彷徨いふと気づかされる自分の心の底見えない光を求めようとする自分の心に光があることを進もうとする心が光だということ
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