キミのためにできることボクにはもうないのかなただ「好き」っていう言葉ももうありきたりだしそれ以上の言葉なんてないのかなただただ考えてももうなにも浮かんでこないできること…か今はおとなしく背後霊のように空気のようにキミを見守ることにしますせめて重荷にはならぬよう
[前頁] [投票する] [次頁]