深いどこかで 眠りにつけばまぶたの裏に 浮かぶのは君輝かしいばかりの 光君は 私の太陽だった夜ばかり 続く日々は言葉さえも 出せなくて朝ばかり 続く日はなぜだか いつも笑顔だった「違う」その言葉も無意味だった君への好きを 否定できなかったできれば 気づかれないで・・・心の奥に 秘めたものはとても綺麗な 光でした言ってしまいたい 「大好き」やっぱり言えない 「ありがとう」
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