届かないはずのサイン甘い風に触れて僕は今輝いてくよ七色の季節が来て薄らぐ花風闇雲に走った日々強がりか見栄張りか重いとどめてた涙さえも光の中へ消えていく遥かな珠色の空に足をかけて青く広大な海を渡る残された時間を生き抜ける貴方の光はいつまでも色褪せない永遠の太陽の詩
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