マルボロのかおりが過ぎてくたび、あなたを思い出すのが悔しい。差し出した手、あったかくて、胸の鼓動、早くなるの止まんなかった切ないとか淋しいとかじゃなく、ただ愛しい。延ばしたその手届かなくてもあなたに会える夢をみたいいつも側で感じてるあなたの声届かなくてもたとえ会えるなら夢でも構わない
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