| 詩人:松尾 優月 | [投票][編集] |
海へ移行する彼女と秘密
あたしは偶然をあなたと何度目だろう
はい
甲板で見つけただろう
朝靄の海
理由は聞かないで
抱きしめさせて
よき理解者を恋人と気づかされた夜
低い位置には蠍座
あの
天上の三角形
知っている
あなた
あたし
彼女
白い鳥を包めば天の川
竪琴の調べ
鷲の優雅
残りはなんだっけ?
それは秘密です
抱きしめさせた時には
声も海鳴り
そんな事今は関係ない
こうさせていて
朝靄の海
あの海ふたり
秘密ひみつ
アンタレスは消えない
そのままの朝靄
見えないだけ
まだあの場所にある
アンタレス