とめどない音の流れに身を委ねては想い堕ちて…空の音…羽音に身を任せて高くへと 遠くへとすれきれた空に…目も向けずに…ただ日の日差しに何処にも行かずに空の高さは変わらないまま空の高さも解らないまま………………………
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