ねーお母さん私は貴方の重荷ぢゃない‥?ホントは捨てたいんぢゃない‥?私がいなければもっと楽でしょ‥?ねーお母さん貴方に迷惑ばかりかけてるね…私のせいで白髪の数増えたでしょ‥私はまだココにいても良いの‥?ねーお母さん最近何で貴方の元に生まれてきたのかわからないよ…何一つ幸せにできないのよ私…ねーお母さん…それでもまだあの時貴方が言ってくれた言葉信じてたいの‥『‐何があっても私はあんたの味方だよ‐』ねーお母さん…
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