詩人:日月子 | [投票][編集] |
いつだって僕らが
思い描くのは
荒唐無稽な恋の夢
青い空のblanket
裸足で
蹴り上げる
偉大なる先人たちの
夢のありかに指を伸ばそう
心奪われるその手触り
掴みかけてまた詞を書こう
I so bRASH"
ぬるいゼリーな日常
自分の得物で夢を切り出す
Why U so bRASH"?
大人になれと
人は言うけど
止まらないスライド
上がり続けるテンション
手を差し出して今
世界中が恋人
Oh I so bRASH"
分かってるだろ
タダノオンガク
それこそが全て
It goes on...