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[82349] a hateful MIRA
詩人:松尾 優月 [投票][編集]

輪郭のはっきりしない
タイドプールに双眼の鏡
夜光虫が波に反応し、淡い発光が身体を包んでいた夜遅く
それは空にある

君の髪、いつの間にか潮の香りがする

結晶が賑やかな澪では合流点に向かい、両側回遊魚はその水温差に星は落とせない、ぎりぎりの場所で温もってほしいと伝えてきた。

ここからが、ほらちがうでしょう。心、ってあたたかいの。
それ、あたしにゆずっていただけますか?

装い広がる小さな130もの輝きは想像内での聖獣
待ちに時では海にさえ姿を表さなかった。せつない。

空に居るならば海には居ない

砂底サテイに足跡は
月の海と同じく
LOVE OR LAST
アクエリアス

空に還るなら
その偏光を止めて
UNDER LOVERS
オミクロン

ねえ、優しさで
人を騙してるのかな

そういえば

君の髪、いつの間にか潮の香りがする

2006/07/28

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