この雨わいつになったら止むの心の中で降りつづける雨悲しみばかりが溢れていく私にわもうどうすることも出来ないだれかの助けが必要なくらい辛いあの光が差し込んだ時手を差し伸べて貰った時に私の雨わ止むんだ。
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