会いたいよ。眠れないよ。目を閉じればアナタの横顔が写し出されて、頭の中にアナタの唄がぐるぐるまわって、アナタの匂い思い出して、アナタの掌の感覚が忘れられない。絶対に好きになるはずないと思ってた…。でも、アナタの純粋さに心が震えた。恐いわけじゃない、アナタに満たされていたんだ。なのに、アナタを傷つけてばかりだったね。こんな私を許してください。もう一度、あなたに会いたい…。もう一度、あなたと眠りたい…。もういちど…。
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