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[86671] オルゴールは永久と共に
テーブルに置き飾った
一枚の写真
気付けば一片の雪が
窓の向こうで舞っている
例えば僕は何処まで
君を愛せただろうか
世界が震える程の
オレンジの空の下
笑った日々が
そして泣いた日々が
儚げに煌めきながら
メロディに乗っていた
小さな思いが今僕の側で
輝きを増しながら揺れた
愛しき永遠は
オルゴールの中に
いつまでも色褪せずに
詰め込められていた
2007/02/14
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