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[86938] piece's
寒さに負けない体温と
繋いだ手が熱くて
重ねた唇も熱を帯びて
微かに聴こえた吐息
ちょっぴり汗ばむ背中
誰よりも近くにいた感じがしてた。
合わせた肌の甘さ
ぶつかった視線に
見せてくれた笑顔
誰よりも近くにいた感じがしてたのに。
聞かせてほしかった
聞いてあげたかった
君の声
側に寄り添ったって
鼓動が聞こえたって
君の声
聞けなかった
君の声
*piece's…断片*
2006/10/04
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