眠れない夜に僕は一人唄った 遠く果てしなく響く唄声どこまでもどこまでも響きわたる 僕が唄うと君は笑ってくれた へたくそな僕の唄を君は静かに聴いてくれた 君のために僕は唄った もう君には届かないかもしれない それでも僕は唄う 君にまた出会えたときあの頃と変わらずに君に唄ってあげたいから...
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