言葉はどこか足りなくて抱き締めても分かりやしない心で確かめ合いたいね君と僕のホントのキモチいつだって不安が語り奇妙な未来を想像してしまうんだ互いの心にそっと耳をあてて君と僕のホントのキモチ心配性の僕達に広がる光と影二人の爪先が同じ方向を向いた時それが君と僕のホントのキモチ
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