君は僕を許してくれるかな男のくせに泣き虫な僕をそういえば恥ずかしくて背中合わせで喋ったよね時間が余りにも早く進んで話し足りなかった僕が無くした物は余りにも大きくて無くした事に気付かなかった気が付いた時には後戻り出来ない場所まで来てて君の温もりは消え去って君の姿を見失って君の声を忘れて今じゃ昔の映画みたいにしか思い出せないよ出来るなら…出来るならもう一度君の前で泣きたいそして笑いながら怒った声を聞かせて欲しい
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