| 詩人:花 | [投票][編集] |
君 は彼を一途に想い
ふっ と 笑みを漏らすのです
太陽に透ける横顔に
七色の オーラが包む
時折 悪戯っこのように
グラスの氷を
指で クルクルかき回し
まるで 退屈な時などないように
涼しげな 氷の音が
彼を待つ間の BGM
君 は彼を一途に見つめ
ふっ と 笑みを零すのです
高揚した頬が
幸せを 物語る
彼にハンカチを差し出した右手の
ピンクのマニキュアが
幸せを物語る
終時笑顔で頷く君は
遥か遠くの未来を見つめ
きっと いつまでも
隣には 彼がいるでしょう
君 を見つめる
彼の 瞳の奥に
誓いの言葉が滲んでいる
健やかなるときも
病めるときも
君を 君の心を大切にすると
彼の左に 寄り添うようにアーケードの中に消えていく
とびきりの笑顔と
ハズムようにステップ踏んで