| 詩人:花 | [投票][編集] |
鮮やかな紅花の赤は何処へ行ったのでしょうか 背中におぶる乳飲み子の なんと重き 温かい事でしょうか 彼の空に 貴方立ち 私は此処で田畑を耕し日々を過ごしております
淋しくないと言ったら嘘になります ただ追われる毎日に感謝をすることがあるだけです
此処は静かで 空は青い
貴方がいる何処かは 青い空が見えますか 煙に巻かれ 炎に追われ 黒になる夢を見るのですよ
カラカラに乾いた喉と 涙の跡が 朝を知らせるのです
子が泣き あやし 乳を与え 眠りに就く頃 背におぶり 田畑へ行くのです
日は昇り 額の汗や 子の泣き声に 生きてる事を実感しながら 貴方の無事を今日もまた お天とう様に祈るのです
あの日の泣き笑い
もう一度
貴方に
逢うために