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[87912] 剖リ
光りが怖くて怖くて逃げ出した
逃げ込んだあの日
優しくかくまってくれた夜の闇
ベットの隅っこで光る涙も
誰も知らない
誰にも知られない
夜が隠してくれたから
弱い自分にライトが当たるのが嫌で
特技の愛想笑い
うずくまった路地裏
野良猫がそばを通る
見送った先に見えたひとつの光り
臆病なあたしは光りをおそれ そして求める
また信じられるかな…??
そうしてあたしは手を伸ばした
2010/09/09
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