詩人:morning star | [投票][編集] |
きっと行けるさ 顔を上昇(あげ)たら
輝いてる太陽 総てを照らして
すぐに見えるさ 瞳凝らして ずっと待っていた至福(モノ)すぐそこに
今では 遠くに見える あの日は 小さくて 胸の中 ひとつの断片(かけら)になってる
そうやって 生きて行くんだよ 今日の嵐も 力に変えて
涙だって要らない 明日を信じて いくなら
わずかな感傷も必要ない
そんな暇など 俺にはない
いつだって 繰り返す言葉は
前進! 前進! 前進!
到達する迄 正確な前進!
曇りない 濁りない
眼差しを 描いてっ!!