ホーム
>
詩人の部屋
>
過去ログ
>
No.8000-8999
> No.8906「ひとり」
過去ログ
〜 過去ログ No.8906 の表示 〜
[8906]
ひとり
詩人:
望月 ゆき
[投票]
[編集]
すくなくとも
雨の日は 静かに
irony
アスファルトの冷たい歌声が
遠くまで響いてしまう
から
とても こわい
2004/07/31
[
前頁
] [
投票する
] [
次頁
]
-
詩人の部屋
-