| 詩人:フィリップ | [投票][編集] |
小さなリアルの日々
そっとめくった
憧れはいつだって
寂しいものだけれど
大きな夢をいつも
間近に描いて
たまにチラリよそ見して
明日はまだ見えない
君が太陽に染まる頃
僕らの旅が始まる
例え今はこの腕の中に
君を感じなくとも
またいつの日にか
きっと逢える
冷たい雨が
降る夜は眠れなくて
手にした冷えきった携帯
握り締めて
温かな歌声は
いつも僕の側に
あの日の君が手にした
微かな光
君は太陽に染まりきる頃
それでも僕らの旅は続く
例え終わりを告げる月が
僕らを包みこんでも
またいつの日にか
きっと陽は昇る
君が太陽に染まる頃
僕らはふと立ち止まる
例え道に迷ったとしても
光は必ず差してくる
いつかきっと
君の待つ場所へ
僕らは
帰り着いてみせる