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[8952] 責任転嫁
詩人:望月 ゆき [投票][編集]

西側の窓から 陽が射した
そして ぼくは 間がさした

西側の窓から 陽が射して
ぼくが きみを 刺した

太陽が いけない

2004/02/20

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