ホーム
>
詩人の部屋
>
過去ログ
>
No.8000-8999
> No.8952「責任転嫁」
過去ログ
〜 過去ログ No.8952 の表示 〜
[8952]
責任転嫁
詩人:
望月 ゆき
[投票]
[編集]
西側の窓から 陽が射した
そして ぼくは 間がさした
西側の窓から 陽が射して
ぼくが きみを 刺した
太陽が いけない
2004/02/20
[
前頁
] [
投票する
] [
次頁
]
-
詩人の部屋
-