だいじょうぶさぼくもあとから行く君を独りになんかしないよ心細くて暗がりの中うずくまって膝抱いている君ぼくも同じところに行くだからきっとだいじょうぶさその時にはもう君はいないかもしれないけれどだからだいじょうぶさ君とぼくのばあいふたりでひとつなんだからだいじょうぶさだいじょうぶさだいじょうぶさ。。。
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