詩人:CHAOS | [投票][編集] |
子供の頃 サンタがいると
信じていた…
夜中にそっと 枕元に
プレゼントを置いていくのは パパ
朝 目覚め
弾む胸を押さえながら
プレゼントを眺める
サンタさんが来てくれて良かったねと 笑顔のママ
いつ どこで
サンタはいないと
知ってしまったのか
幸せの笑顔が一つ消えた日
幸せは自分で作る事だと知った日
あなたはサンタを
いくつまで信じていましたか?
あなたは幸せを
いくつまでもらっていましたか?
少しでも永く
信じていて欲しい Santa claus