| 詩人:はちざえもん | [投票][編集] |
こねくり回した事実と空想の交錯点
永遠に触れていたいな、少年の雨宿り
もう時間がほら、一瞬過ぎてそこはもう過去
永遠に触れて痛いな、流れ出る赤と青
嘘と欺瞞と真実とそこに降る雨と
その対比が素晴らしく胸を突く
少年の雨宿り
どこか思い詰めてるアホ面と
見上げた先の空模様
どんより覆い被さる
まさに僕は今、夢際に立たされた青い空想
そこから伸びる二つの赤い道しるべ
こねくり回した事実と空想の交錯点
弾けて気が付いた時間の流れは
どっちつかずの永遠だった。
現実と空想と留まり続ける時間の淀みと
それら全てが永遠だった。