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[94362] 色彩
明日を鮮やかに描く
風のような星屑
風船に或る
真冬の六等星
何もできずに
ただただ
あの静かな
丘の上で寝ていた
自分
寝息を立てずに…
今水になる
あの空のような
青く青く
夜明けまで待てず
今染まり始める…
子供のことも
今意味もなく
思い出している
そう
プレゼントもって
あの街へ…
千の朝も
千の夜も
ただ飛び越え
ただ駆け抜け
明るい吐息知りたくて
泥まみれになって
ただ走るだけ
そう走るだけ…
2007/01/21
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