ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.94000-94999 > No.94427「遙かな夢」

過去ログ  〜 過去ログ No.94427 の表示 〜


[94427] 遙かな夢
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


君を思う気持ちは

長い間ずっと昔から
追いかけてきた夢と同じくらいの重さなんだ

どちらか片方を選ぶには
とても選びがたい選択だよ
どちらも僕には大切な諦めたくない
手放したくない宝物のように
誰かにとってはくだらないどうでもいいものでも
僕にとっては
もしかしたら一生の財産と変わらないかもしれないんだ

遙かな夢を抱いて
思い馳せた
あの頃を今でも
ふと思い出し
ずっと大事に握っていたのに
どうやらもう無理なようだね

だから せめて
僕は夢を諦めたとしても
君だけは失いたくないんだ
それだけは免れる
だからもういいんだ
もういいんだ…。

2007/01/22

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -