真っ白な天使達屋根に僕に舞い降りる少し切なさ感じながら赤くなった手に息かけ大音量の音に紛れ僕は歌う純愛歌君の笑顔瞼に浮かべ天使達と戯れ何を求めるのかわからないまま足を進め嗚呼、君の声耳に残る貴方に出会い幸せな甘い時間を貰い僕にしか出来ないこと追い求めて走るよ何かを感じながら何かを与えたくて僕は見つめる君との未来二人が出会った季節が近付いてる純愛歌…君だけに捧げるありのままの僕
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