詩人:あかつき | [投票][編集] |
海の向こうで騒がしく独裁的な侵略のTALK
口先の改革構造で誰も彼もふらふらのWALK
ビルの頂上からなにかが崩れ落ちた…
過剰な防衛、生存競争、血で血を洗う復讐
遠くの空が赤く燃えてる
さぁどうするんだい!!
すぐ傍で勃きてる惨事を嘆きどこかの誰かが送り出す助けをイライラしながら待ち続ける僕ら!?
あぁなんて脆すぎる世界だろう…
まぁ寝ればきっとすぐ忘れてる…
なんて差し迫った世界をどうかもう見過ごさないでよ
すぐ隣で泣いているあなたの涙がひとつぶ落ちてそこではじめて気がついた
それでも遅くはない
はじめてみましょう!!