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[9857] 白い気持ち
詩人:HIRO [投票][編集]

眠りの浅いまま

夜明けが過ぎる


開花を待ち侘びた
桜の雫が
私の手に触れる


白い春に焦がれて

淡い散り花に吹かれて

一粒の微笑み零して

歩むこの街道



明日この街に

春が来る





2004/03/18

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