憂鬱な夜はいつもひとりで目を閉じてさえない頭いっぱいに現実味のない空想を浮かべてるそんな僕の体中を戸惑いや不安が今日も支配して同じような答えはじき出してく時計の針に乗って君を中心に日常が繰り返される誰が導いたわけじゃないそれでもどうしようもなく僕は
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