電話に出てよ

メール返してよ

不安で寂しくて

潰れちゃうよ

地球はくるくる自転する
くるくる
くるくる
廻ってる

その速度はなんと
新幹線の約８倍?!

おまけに
地球は太陽の周りを
くるくる
くるくる

なんとその速度は
ジェット機の何十倍?!


その中
平然と歩けているのが
不思議になって

もしかしたら今
宇宙の逆さまにいるのかもって考えだしたら

思わずベットにしがみついた

ずっと
ごまかしてきたけど…

今日

あなたに会って

素直になれたょ…

やっぱり

自分には

嘘つけないゃ…


わたし


あなたのことが

好き…

あなたに

恋しちゃってます�P

いつも

当たり前のように

そばにいて

わたしたちって

本当に

空気みたいな存在だょね…

だけど

気づいたんだぁ

�y�y

これからも

この空気……

ずっと

ずぅーーっっと

感じていたいっっ�P

辛い恋になることは
100も承知です

でもね

気づいちゃったから

もう
止められないょ



いつか

あなたに

大切な誰かができるまで

そばにいたい…


そばに

居させてね�P

あんなにそばにいたのに
なんだか最近つめたいの
わかってるわよアタシに
興味がなくなったんだわ
今夜は見向きもしないし
アタシたちそろそろ潮時
はやくコンセント抜いて
どこかに隠してしまえば
知ってるのよあなたには
タイプの違う相手がいる
あなたをほどよく温める
テーブル型の憎いあいつ
あなたはそれにはいると
しばらく出てこなくなる
ああアタシもこれまでね
この涼しさが憎らしいわ
でもいいの 知ってるの
あなたアタシを忘れない
風が恋しくなる季節には
きっと会えるからだから

風が恋しくなる季節まで

恋なんて久しくしてない。

心からの恋なんて何年もしていない。


人を心から好きになんてなったことないような…


そんな感覚に陥る。


永遠だの、

来世だの

そんなつまらない幻しの言葉に騙され

空想だの幻想だのといった形ないものにこだわる。



哀れだよな…。


心からの純愛、生涯にただ一人。



現れないものだな

君を
誰よりも



愛してぃる。。

君さぇいれば
僕ゎ


生きてぃけるョ

夢にあなたが出てきた

夢の中のあなたゎ

イマカノとラブラブで

そんなところ
見せつけられたぁたしゎ

泣いていて…

ねぇ
何を望んでる??

ぁなたゎ
どぉしてこんなに
ぁたしを苦しめるの??

ぁたしゎ
どぉしてこんなに
ぁなたの事
忘れられないの??

ぁなたゎもぉ
忘れてしまったの??

だから
そんなにも幸せそぅに
イマカノと笑うの??

ぁたしだって
出来るなら
そぉしたいよ

でもぁなたと居た日々が
輝いてて

忘れる事が
出来ないの

楽になりたいのに
思い出がそれを
許さないの

ねぇ
ぁたしを一番
苦しめてるのゎ
全て"ぁなた""ぁなた"
ッて思ってしまう
ぁたしなのかな…

君と僕で決めた事

たくさん話し合ったんだ

君の本心わかった時

僕の心ゎ晴れたんだ

なのに僕ゎ泣いていた

「良かった…」と
君が泣いた

僕ゎ決心がついたんだ

これ以上ゎ
良くないょ

そして僕らゎ
別れたンだ

これが一番良かったんだ…