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過去ログ:

[13000] ヒトリゴト
詩人:ayura [投票][編集]

今日は晴れ 風心地よく
窓にかかるカーテンをふぉあんと
揺らす    ねぇ 昼には星は見えないね

そこにあるのに 見えないのは太陽さんがまぶしいから

幸せがあるのに見えないのは 心がどしゃ降りだから
なのかもね

        道端の小さな花
        誰が見たのか分からない

誰も見ないかもしれないけれど
そっとずっと待ってたよ 君がくることを

コンニチハ。

2004/05/28 11:14

[13013] 真っ白け
詩人:ayura [投票][編集]

    だから?


    だから?

    何で白があるのかといえば

   別の色がるからです


     だから? そうそう

   見えることや感じるものなんて

      そんなもの、なんです。

2004/05/28 14:27

[13014] いつだって・・・。
詩人:Souls [投票][編集]

今の僕に何ができるだろう
自分の道さえも見えてないのに
君のことを守ることはできないよ
中途半端な気持ちじゃないから

何度も眼を閉じて 光を見つけようとしたけど
その度に月は僕から離れて 照らそうとしてくれない

そうもしも君の心に僕を生かしてくれるなら
ずっと どんな日も想っているよ
その傍にいつもいること誓う

記憶の片隅に眠る 小さな願い
いつかこの心で目覚めるかな
その時がきたらいつまでも君を守っていたい

二人がもしもここにいつまでもいられたら
どんなさびしい夜も越えてゆける気がするから

そうもしも僕の心に全てを守る力があるなら
きっと 光も振り向いてくれる
そしてこの場所でいつも君に誓おう。

2004/05/28 15:17

[13015] らせん,時計,君が好き
詩人:凜一 [投票][編集]

一分一秒

時計が回る度に大きくなる

君への愛は

理屈じゃないから

測れない


だから せめて

膨れ過ぎて壊れないように

そっと包んでみるけれど

それでも止まることを知らない


君の言葉ひとつに傷ついては

君の笑顔ひとつに癒され

その都度カタチを変え

それでも愛は揺るがない


僕の中の愛なんてものは

君そのものでしかないんだ


時計の針が

遠い昔から螺旋を描くように


昨日とは違う葛藤を

日々繰り返しながら


君を愛していく

果てしない明日へ

君を連れていく

2004/05/28 16:37

[13016] 送信中
詩人:ayura [投票][編集]

ピピピ・・・


文字入力 もじもじ。

痩身中なの なんていってみたいもんだ

ほれ飛んでけ〜そう こころのままに。
              
     

2004/06/03 08:58

[13017] ありのままの事実
詩人:凜一 [投票][編集]

例えば目を閉じて思う
手繰りよせたキオクを数えても

最初から
僕には君しかいなかった



カラッポの未来に
君の『頑張れ』を注いだら
僕は何度でも
立ち上がるから


僕が僕であるために
君が君でいてくれたら
それだけでいいから


愚痴でも意味のない声でも
全部だきしめるから

大事にするから



どうか
君の切ない感情は
僕から生まれて
僕だけが認めて


君の運命に
ずっと僕が生きることを
許してから

また『頑張れ』って

笑ってよ

2004/05/28 16:58

[13019] 
詩人:ayura [投票][編集]

懐かしい 声 >元気!? うん元気だよ 私はちいさな嘘を ついた 張り裂けそうなココロに 想いはしまって 届いて! いつか 素直に笑える日まで待っていてくれる? >オレはいつでもいつまででも待つ心配すんな あいたいよ あゆ

2004/05/28 17:48

[13022] 深い眠り
詩人:Souls [投票][編集]

儚い想いに胸が締めつけられるよ
君への言葉を今でも探してる

愛は全てを優しく包んでゆく
いつもいつでも隣で眠ろう

僕の悲しみ消えるまで 君を思い続けたい
たとえ言葉が全てを壊しても 僕はここで歌い続ける

まだ見ぬ星空 今も輝き続けてる
信じれば 二人 ここでまた逢える

愛は全てに光を与える
いつもいつでもそばにいるよ

いくつもの時間を越えて 僕らは出会った
もう何もほしくない程 君を愛してるから

その瞳に映る全てのものを この眼にも映して
君が眠りにつくまで そばにいるよ
明日も守り続ける 僕の思いはいつもここにある

僕の悲しみ消えるまで 君を思い続けたい
言葉が全てを壊しても 僕はずっと歌い続ける

いくつもの時間を越えて 僕らは出会った
君といる日々が ひとつひとつ 僕の証になっていく

きっとどんな夜が来ても
この地球はいつまでも廻り続ける
今ここにある星は明日になれば 違う夜の中で光を放つ

いつも君の隣で寄り添っていたい 永遠という時間の中で
その微笑みをいつまでも抱きしめて 深い眠りにつく。

2004/05/28 18:15

[13029] RING
詩人:ゆぅ [投票][編集]

平穏で温かな愛情を
捨てて、君に
のめり込むほど
私は若くはないから

平静な顔を装ってる
君の予告通り
惹かれてはいる
けれど認めないから

行き場のない想いを
偽りの言葉で
覆い隠しているの

守りたいものは
薬指のring

君に溺れたりしない
きっと、
うまくやれるわ…

2004/05/28 19:53

[13033] 壁をこえて。
詩人:Souls [投票][編集]

どんな困難も 信念と強さでかけていけ
自分というたった一つの人間を信じて

誰の周りにもある 心とは反対の思い
きっとみんな怖いだけなんだ

今の世界を生きぬく術は自分の心の中にきっとある

たとえば誰かに教えられて 学んだこと 感じたこと
つかんだものでも それをきっと捨てたりできない
そのくらい過去の自分も今の自分も大切にできれば

いつか 今もしかしたらこの瞬間や言葉が
自分のタメになってるかもしれない
どんな出来事もこの先同じものには
もう出逢えることはないから
同じ時間 同じこと 同じもの 同じ人達には・・・。

今別々の時間を過ごしてる僕達も
いつかどこかで出会うかもしれない

目に見えないと不安になることが多いけど
どんな自分も愛せるようになろう
強がっていても たとえ本当に強くても
弱いところもあると気付けたら・・・。

自分を責め続けるばかりじゃなくて
「頑張ったね」「偉いよ」と時々でいいんだ
褒めてあげよう 誇ってあげよう

今のままでも君はすごくキレイだから。

2004/05/29 00:45
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