過去ログ
〜 過去ログ(No.35000-35999)を10件ずつ表示しています 〜
[35000] 君の優しさ
優しいなんて
誉めないで‥
君がいたから
優しくなれたんだよ‥
君が好きだから
優しくできるんだよ〜
でもなによりも
君が優しいから
優しくなれたんだよ
僕の優しさは
君の優しさなんだよ …
2005/07/24 23:49
[35003] ANSWER
僕は生まれてきた
そして今生きている
何のために?
って
一番最初の詩に
書いたっけ
今やっと
生きている意味を
見つけたよ
命を懸けてでも
守りたいと思える
大切なモノ
カケガエノナイ
愛しい人と
その大切なモノを
いつまでも変わらず
守り続ける
それが私の
答え
2005/05/20 07:31
[35004] Trauma
きっと どこかにあるんだろう
ココロのずっと ずっと奥の方に
“どうせ 裏切られるんだろう”
きっと どこかにあるんだろう
ココロのずっと ずっと奥の方に
“誰か この手を握って”
ココロのずっと奥の方に
ココロのずっと ずっと奥の方に
2005/05/29 05:24
[35010] あいく家 家訓
「なんでも食え」
「よく噛んで食え」
「美味いと思って食え」
これらはみな
食事に限った事ではない
2005/05/20 10:46
[35015] あい
君はいつも
愛がなければ生きられないって
言うけれど、
僕はとうの昔に
そんなもの置いて来てしまった
君の言う愛とは何でしょう
愛に縛られていたら
いつまでも前に進めないでしょう
2005/05/20 13:06
[35020] ツチノコ
そう名づけられた日から
僕は存在してるさ
まだ見つけてもらえなくても
ここにいるし
明日見つかっちゃうかも
けどさ
かくれんぼは今のとこ
僕の勝ちだよね
2005/05/20 13:59
[35034] 沍Nと出会えた事それは夢だった
君と出会えた時、運命を感じてた。君の笑う表情が、嬉しくて、嬉しくて、仕方がなかったよ。 これが夢であっても幸せ感じると思う。君の小さな手握ればいつも君は泣いていた。どうして?嬉しいの?それとも悲しいの? 僕だって黙っていたけど本当は知ってたよ。夢だった事を…君も僕から離れたくなくて泣いていた。夢から冷めた朝…静寂の空は無言で…。
2005/05/20 16:47
[35040] 私はそれでいい
私は
万人うけのするような
素晴らしい作品を
書きたいとは思わない
誰もが読めば
胸を熱くし涙する
そんな作品を
書きたいとは思わない
たとえ駄作と呼ばれようが
ただ
ほんの一握り
理解し共感し
感動してくれる人が
いるのなら
私はそれでいい
これは
あきらめじゃない願望だ
ひとつひとつの
私らしさ
刻み込んだ
私という存在
失うくらいなら
私はそんなもの
書きたいとは思わない
私は
それでいい
それがいい
2005/05/20 19:49
[35046] 夜道にて
なんとなく
見上げた空に
星 光る
君と目が
合ったような
そんな夜
2005/05/20 20:21
[35047] 君とあたしの存在
互いに想うために
長い空白の時間を過ごした2人
その果てにたどりついたのは
別々の道
それでも
あたしの人生で
君はやっぱり、特別で大切な人
君の一言で
あたしはすごく心強くなる
君にとって
あたしも同じ存在だと嬉しいよ
君にも
『頑張れよ、なんかあれば言っておいで』
2005/05/20 20:31
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