ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.59000-59999 - リスト表示

過去ログ  〜 過去ログ(No.59000-59999)を10件ずつ表示しています 〜

過去ログ:

[59001] 好き
詩人:奏芽 [投票][編集]

大好き‥

誰よりもあなたが

ケィタイでしか繋がりがないなんてあまりにも辛すぎる‥

だけどね その分あなたと電話できたときは本当に幸せで‥

でも やっぱり‥


会いたい

あなたに‥


会いたい‥



2005/12/08 13:39

[59002] 分からない
詩人:大さん [投票][編集]



何をしたら良いか分からない

何で悩んでるのか


分からない


ダラけてるだけなのか


迷ってるのか


分からない


今日は休んだ


なにもなかった


なにも分からなかった


とにかく


前をみるしかないのか


今日も


自問自答を繰り返す…

2005/12/08 13:44

[59004] 期待。
詩人:奏芽 [投票][編集]

あたし なに期待しちゃってるんだろう

メールが来るとあなたからかなぁって思っていつも期待しちゃう‥


でも いつも期待はずれで
それで勝手に落ち込んで

ばかみたぃ あたし‥

だけど どこがで幸せ感じてる自分がいるの‥

ほんと あなたって罪な人

今でも待ってるょ‥


あなたからのメール。


2005/12/08 14:14

[59005] 故郷
詩人:キュウー [投票][編集]

僕の生まれた場所。
僕の育った場所。

大好きなみんながいて。
大好きなみんなとの想い出があって。

僕の帰る場所。

今みんなと離れて暮らすと余計に感じる大切さ。


君らがいるから僕は一人でも頑張れる。怖くない。

どんなに離れてても
僕に笑顔で『おかえり』

どんなに離れてても
僕は笑顔で『ただいま』





僕の大好きな帰る場所。

2005/12/08 14:23

[59011] 無力・・・
詩人:龍聖 [投票][編集]

なぜ君は自分を傷つけてまでそんなことをするの?

「俺に出来ることがあったら何でも言ってよ」っていったじゃん

もう君は俺とは違う世界にいるの?

助けてぇよ・・・

でも・・・俺に何ができる?

2005/12/08 16:00

[59012] イルミネーションと強がりな僕。
詩人:ゆきむら [投票][編集]

吐く息が白く染まる頃イルミネーションが街を鮮やかに照らして冬の訪れ教えてくれた。

『もう…この季節が来たんだね…。』

心の中で自分自身に
話し掛けた…。。

『ちょうど一年前に
比べて僕…少しは成長したのかな…?』

心の中で自分自身に
問い掛けた…。

『今年の冬は身に染みるよ…。。』

居ない君に
喋り掛けてた…。。

僕の隣りに君が居ないだけで…凄く寒いよ。

去年までは冬が大好きだったけど
今は冬が嫌い…。。。

寒さを感じると
君を思い出すから…。

でもね…今年は
輝いてる君が僕の隣りに居ないから
イルミネーション…
とても…輝いて見えるんだ…。。。


『何で強がってるんだろ…?』


早く…冬よ…
過ぎてくれ…。。。

2005/12/08 16:47

[59013] わかっちゃいるけど…
詩人:るどるふ [投票][編集]

僕にできることの多くが君にできることだとしたら


僕は君に何をしてあげたらいいんだろう


僕に言えることの多くが君が知ってることだとしたら


僕は君になんて言ってあげたらいいんだろう


この世界は広すぎて


僕だけしかできないことなんて


僕だけが言えることなんてホント一つもないんじゃないかな


「それでいいの」と君は言うだろう


「あなたがあなたで、そばにいてくれるだけでいいの」


僕も同じ気持ちだよ


「君がそばにいてくれたら、ただそれだけでしあわせだ」


だからこれで丸くおさまるのかもしれないけど


僕はなんて小さいんだって


僕はなんて拙いんだって


その気持ちがどうしても消えないんだ

2005/12/08 17:00

[59015] the same‥
詩人:奏芽 [投票][編集]

あなたは今 なにを考えてるの?                                 あたしは‥あなたの事を考えてるょ‥                                           あなたも同じ気持ちでいてくれたらぃぃなぁ‥

2005/12/08 17:33

[59018] オロカモノノ唄
詩人:チェシャ猫 [投票][編集]

最後に一つだけ伝えたいことがあるよ
見たくないものから切り捨てて
何も無くなったこの世界から・・・。。


触れれば崩れてゆく面影に抱かれ
二度と叶わない幻想に焦がれやまずにいる
手を伸ばせば確かに在ったその形に
心を赦すことを恐れてた


まだ月の消え残る夜の中で
感じた確かな温もりを
いつまでも傍にあると高をくくって
気付けば届かない場所に置き去りにしてきた
愚か者の唄・・・


何度もその存在を確かめてみるけど
何処にもないと悟って微笑った
「あの日に戻れたら」なんてくだらない言葉も
溢れ出すのを抑えられない

いつから世界は変わった?
変わったのは俺のほうか?
何度も人を傷つけた罰か?
今この身に十字架が注ぐ

いつか馬鹿にした本気の想いに
今更になって締め付けられる
救いようの無い
この愚か者の唄・・・


二度と救われることの無い

愚か者の唄・・・。。

2005/12/08 18:45

[59019] 振り向いてよ
詩人:ペコ☆ポコ [投票][編集]

あなたは一途な人。
付き合ってた人のこと想ってる。
少しの望みのないのかな。
少しも振り向いてくれないのかな。
どうしたら振り向いてくれる?
恋ってむずかしいね。
最近ね、人を愛することに疲れはじめたんだ。
上手くいかない愛ばかりで嫌になってきたんだ。
相手が知らないところでずっと想ってるのに
振り向いてもくれないの疲れるんだよ。
どうしたらいいの。。。。

2005/12/08 19:17
このホームページに掲載されている文章等の無断転載はご遠慮ください。

- 詩人の部屋 -